(概要)
碓氷第三橋梁は、群馬県安中市に位置する旧信越本線碓氷線の鉄道橋で、一般には「めがね橋」の愛称で知られています。1892年(明治25年)に完成し、全長約91メートル、高さ約31メートルを誇る四連アーチ式の煉瓦造橋梁です。碓氷峠の急勾配を越えるために導入されたアプト式鉄道区間の重要な構造物として、日本の近代化を支えた明治期土木技術の結晶といえます。約200万個ともいわれる煉瓦を用いた重厚な造りは、景観的にも高い評価を受けています。1963年の新線開通により役目を終えた後も保存され、現在は国の重要文化財に指定されるとともに、遊歩道「アプトの道」として多くの人々に親しまれています。
(アクセス)
車では、上信越自動車道松井田妙義ICを出て20分程です。駐車場はめがね橋駐車場があります。バス便は横川駅から軽井沢駅行きに乗り15分程でめがね橋に着きます。
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